神通力とその神聖なオブジェクトで有名な ルアンプーシンパリ師の特別なお守りです。 このプラソムデッセッティは2557(2014)年に限定作成されたお守りです。 師の特徴である薬草と様々な鉱石、カルマを軽減することにより停滞している自身の道を開く力、 背面にはクリシュナとラーダーが描かれている、 定番の型でかるプラソムデッとしては珍しい表現と力のあるお守りです。 クリシュナは数あるビシュヌ神の化身のひとつ、 8番目のアバターとして非常に人気のある神であり、 愛と芸術の力が信じられています。 師の多種薬草と鉱物粉末、経典粉、香粉、などの神聖粘土を作成、 師の5か月間の祈祷により、 守護、開運、愛(慈悲)の力を完全に充填しました。 プラソムデッは危害からの保護、回避に最適な力を持つお守りとされており、お守りの王様とも呼ばれることがあります。 仏陀モチーフであるこのお守りはまた、崇拝者に幸運、富、繁栄をもたらすと言われています。 開運(悪い事象から良い事象へ)、 守護(悪害、悪意、悪霊、事故、病魔からの保護)、慈悲(優しさを引き出す、優しさをうける、交渉などの円滑化)、 富(飢えることがない) 障害をなくし、人生の進展、前進、繁栄をサポートするように祈念されたお守りになります。 ルアンプーシンパリ師はクメールの高僧でカンボジアで25年間放浪修行し、 仏教、バラモンの知恵、ハーブや天然石などからの薬学を身に付けたとされています。 またインドで7年間修行した数少ない高僧のひとり、 仏教とヒンドゥー、バラモンなどの教義を師の解釈で表現するそのスタイルは、 ニラナムトリブミ師のような独特のものとなっています。 師はカルマに働きかけるエネルギーを薬草や鉱石から作成し神聖なオブジェクトとして配布することを、信念としています。 その力はお守りを使用する人々の身体が温かくなった、病気や不運が改善した、など、 崇拝者の体験から有名になりました。 師の理論の解説書が付属しますが、 難しいものです。 カルマに働きかけるよう意図され、困難軽減、 道を開くことを祈念されていることはわかると思います。 興味あります方は、宜しくお願い致します。 プラクルアン 魔法 魔術 開運 占い スピリチュアル